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アトピー性皮膚炎とは、アレルギー性疾患の一種と考えられており、遺伝により受け継がれるという報告があります。
主にダニやハウスダスト、ペットのフケなどがアレルゲンとなると考えられています。
そして、免疫細胞の一種である肥満細胞表面に結合したIgEがアレルゲンと反応することで皮膚炎が引き起こされるのです。
アレルゲンと反応したIgEは、肥満細胞からヒスタミンなどの炎症物質を分泌させ、毛細血管の透過性が上がり、皮膚に充血や浮腫などの炎症が起こるのです。
そして、炎症による痒みから爪で引っ掻いてしまうことが多くなります。
こうなると細菌感染を起こし、症状はさらに悪化することになります。
また、皮膚が乾燥しやすい人に起こりやすいと言われています。
改善するには薬や治療を行う必要があります。

対策のポイント

アトピー性皮膚炎対策のポイントは、3つあります。
まずは、皮膚を乾燥から守ることです。
乾燥しやすい人にこの症状が出やすいことから、日頃からスキンケアを心がける必要があります。
ですから、インターネットなどを使い自分に合った保湿剤を探してみると良いでしょう。
また、治療薬を使い症状を改善することも重要です。
この場合、副腎皮質ホルモン製剤が多く使われています。
この副腎皮質ホルモン製剤は、使い方を誤るとかえって炎症をひどくする場合もありますから使用には注意が必要なのです。
また、現在では副腎皮質ホルモン製剤以外にも効果が期待できる製剤が開発されていますから上手に使い分けましょう。
そして、最後にアレルゲンを近づけないようにすることが重要になってきます。

病院で診察

皮膚炎がひどくなってしまう前に、病院に行って診察を受けましょう。
そうすれば、その症状がアトピー性皮膚炎であるかどうかを調べてくれます。
また、治療に必要な医薬品の処方もしてくれますから、医師の指示に従い十分に注意して服用するようにしましょう。
また、最近ではインターネットの個人輸入代行サイトを通して、治療薬をリーズナブルな価格で個人輸入している人も多くなっています。
この場合、注意しなければいけないのは、あくまでも個人輸入ですから、自己責任において服用する必要があるということです。
要するに、万が一副作用が出てもそれに対する補償は期待できないのです。
ですから、用法用量をしっかりと守って服用することが必要です。

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